事例紹介|競馬ファンのすそ野を広げる読み物タイアップ
2022.11.08
週刊新潮では、JRA日本中央競馬会さまとのシリーズタイアップ「ビギナーゆかりと師匠まなぶの競馬道」(全3回)を掲載しています。
競馬ビギナーの女性と、競馬専門誌元編集長の鈴木学さんとの対話形式の読み物です。

JRAさまはテレビCMをはじめ様々なメディアを通して競馬ファンのすそ野を広げるためのコミュニ―ケションを行っていますが、シニア層はマニアやファンが固定化しており、それ以外の「入門者」を増やすことが課題でした。
この世代になじみがあり、かつ多くの情報をわかりやすく伝えられる総合週刊誌で、“競馬を好きになるには様々な入口がある”ことを打ち出しています。
ギャンブルとしてのとらえ方だけではなく、競走馬や騎手のドラマ、スポーツ競技としての魅力、気軽に立ち寄りたくなる競馬場での楽しみ方、といった競馬にまつわる様々な要素を盛り込んでいく予定です。
「週刊新潮」では“しっかり、じっくり読まれる”広告づくりができます。