事例紹介|「時と光の美術館スペシャル」
2023.07.10
芸術新潮では「時と光の美術館」と題し、機械式時計や宝飾品など”美術品クラス”の逸品をご紹介する連載企画を掲載しています。
そのタイアップ版「時と光の美術館スペシャル」が好評です。いくつかの事例をご紹介します。
「ヴァシュロン・コンスタンタン」様(芸術新潮2023年7月号掲載)
世界最古ともされるスイスの名門ウォッチメゾンとルーブル美術館がコラボレーションを実現。芸術の愛好家たちにとって究極ともいえる時計とは。
「ショパール」様(芸術新潮2023年6月号掲載)
グラン・フー・エナメルによる細密画で描かれた野鳥。国際環境NGOを支援するためショパールが制作した世界に1つだけの腕時計。
パテック フィリップ様(芸術新潮2023年6月号掲載)
約500点もの名品が華やかに並んだ2023年6月に開催されたパテック フィリップの特別展。そのなかから珠玉のアートピースを紹介。