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タイアップ記事「リブースト」キャンペーン事例紹介

2023.04.18

タイアップ広告は、第三者であるメディア側の取材・編集によって、有用な記事として読者・ユーザーに受け入れてもらうことが期待できます。

編集部ならではの“切り口”によって商品やブランドに “新たな価値や魅力” を付与でき、より広いユーザーの興味関心を集め、理解の促進につながります。

 

タイアップ広告コンテンツの再活用

「せっかく作ったタイアップ広告を、もっと活用できないか?」

「メディアで単発の掲載で終わらせるのではなく、再活用できないか?」といったご相談も多く寄せられており、ブランド様のオウンドメディア等での二次使用などでご活用いただくケースもあります。

 

「リーブーストキャンペーン」で効果アップ

「ENGINE WEB」では2022年のホリデーシーズン(2022年11月22日)に公開したシチズン時計様提供のタイアップ記事を、新年度準備シーズン(2023年2月27日)にタイトルを一部変更し、再ブーストを行いました。

 

ENGINE WEB|「時を藍に染める」 藍染師、渡邉健太が手染めした土佐和紙を文字盤に使う「The CITIZEN」 美と精度を追求する「シチズン」の最高傑作!

 

初回公開時の反応を踏まえて、タイトルを変更。外部誘導として実施したFacebook/Instagram広告も、クリエイティブやターゲットを若干修正したことによって、PV数は136%、ユニークユーザー数は149%増加。ブランドサイトへの遷移数も154%アップしました。

 

制作時間が省けるため公開までのスケジュールを短縮できます。

制作にかけていた予算を外部ブーストなどに充てることでより広い層にリーチすることも可能です。

 

メディア内でアーカイブされるタイアップコンテンツを、1キャンペーン期間内(1~3か月)で終わらせることなく再度露出をはかることで、よりブランドへの認知、理解を促進でき、新たなユーザーとの接点を作ることができます。

 

タイアップ広告をご検討・実施の際は、今回ご紹介した「リブーストキャンペーン」のような様々なコンテンツの活用施策をご提案しています。詳しくは弊社広告部担当者までお問い合わせ、ご相談ください。